PEOPLE
03

重ねてきた経験を糧に、
次世代のヤマダデンキを支えたい

Kawasaki Hajime
2008年入社
西関東ヤマダ
フロア長

地域密着の、
頼れる暮らしのパートナー

私が所属する店舗は、インターネットと融合した最新型店舗で、取扱商品は2万点以上と豊富な品揃えを誇ります。それだけでなく、日用品やリユース品、インテリアやリフォームなども取り扱っているため、生活空間をトータルでコーディネートできることも大きな特徴の一つです。加えて、近隣にお住まいのお客様に対し、商品の配送から設置工事、そしてアフターケアまで行うセールスエンジニアのサービスも、大変ご好評いただいています。こうした「何でも揃う」「何でも相談できる」ことは、当店の最大の魅力です。そんな魅力を広めていくことを使命として、真摯に仕事に向き合い続けています。

中でも、担当している業務は、テレビやレコーダーといったデジタル関連商品の販売管理や人員管理です。フロア長として、シフトの作成や人員の配置状況の確認などを行っています。例えば、来店数が多く、お待ちのお客様がいらっしゃる売場があれば、担当部門外からも人員を配置したり、状況によっては自らお客様対応を行ったりすることもあります。フロア全体を見渡しながらスタッフのフォローをしつつ、臨機応変な対応に努めています。また、当店はスタッフ同士の仲が良く、コミュニケーションも活発です。誰もが働きやすい環境づくりはもちろん、今の環境をより良くしていくことも、私の大切な仕事であると考えています。

真心に比例する、
お客様からの感謝の気持ち

仕事をする中で最もやりがいを感じる瞬間は、接客を担当したお客様から「ありがとう」と感謝の言葉をいただけたときです。嬉しい気持ちが湧き上がるとともに、お客様に満足いただけたことにも安堵します。さらに、購入後しばらくして再来店されたお客様から「買い物に来たんじゃなくて、川崎さんに会いに来たよ」などと声をかけていただけると、販売員冥利に尽きますね。

また、こうした店舗の販売員だけではなく、ヤマダデンキには、セースルエンジニアの仕事もあります。私が以前セールスエンジニアをしていた頃、とあるお客様のご自宅に伺い、テレビとレコーダーの配送と設置をしたことがありました。その際、設置自体は無事に終わったものの、機能面で不安な点があるということで後日お客様より連絡が入り、改めて訪問をしました。そこでいただいた、「すぐに対応してくれてありがとう。次もわからないことがあったら川崎さん宛に連絡します」との言葉は印象的でしたね。店舗では当たり前の行動が、お客様のご自宅に訪問して丁寧に説明することで、こんなにも喜んでいただけるのかと驚くとともに、とても嬉しかったことを今でも鮮明に覚えています。このように、店舗であっても訪問であっても、お客様の暮らしを私自身の手で支え、笑顔になっていただけると思うと、この仕事に就くことができて本当に良かったと思います。

「当たり前」こそ、
慎重に、かつ着実に

私が新入社員として働いていた頃、大型冷蔵庫を販売したことがありました。小型の冷蔵庫はそれまでに何度か販売をしたことがありましたが、大型冷蔵庫の経験はなく、初めての販売でした。そのため、緊張していたせいか機能説明はできていたものの、配送受付で確認すべき項目を失念してしまい、お客様にお伝えしておりませんでした。そして、いざ配送日当日になると配送センターから店舗に連絡が。なんと、ご購入いただいた冷蔵庫のサイズが大きすぎて、お住まいの建物の階段から搬入することができなかったのです。結果、お客様には多大なるご迷惑をおかけしてしまい、当時のフロア長にもお叱りを受けました。この失敗から学んだのは、“確認事項のポイントを掴むこと”と、“お客様には万が一に備えた説明をしておくこと”です。それまでは当たり前だと思っていましたが、実際にはできていなかったことが浮き彫りになり、自分自身を見直す良い機会になりました。

そんな私の今後の目標は二つあります。一つは店長になることです。社歴は10年を超えましたが、管理職としてはまだまだ未熟です。他の管理職や一般社員の方々にフォローしてもらうことも多いので、そうした状況を減らしながらできることを増やしていきたいと考えています。そしてもう一つは、後輩の育成です。たくさんの失敗を積み重ねてきたからこそ、伝えられる情報や知恵があるはず。そう信じて、これまでの経験を活かしながら、未来のヤマダデンキの担い手を育てていきたいと思います。

Kawasaki Hajime

PROFILE
「人のためになる仕事」を胸に就職活動に励む中で、ヤマダデンキであればそんな働き方ができると思い、入社を決意。現在はフロア長として黒物家電全般の管理を行う。

※ヤマダデンキ:~2020年9月末は旧:ヤマダ電機