COMPANY

ヤマダHLDGS.について

ヤマダホールディングスの理念

「創造と挑戦」

「感謝と信頼」で強い企業を目指し、社員総意で企業価値を高め社会に貢献する。

ヤマダホールディングスの理念

ヤマダホールディングスは、「総従業員数25,284名」「総資産額1兆2,711億円」を誇る企業グループです(いずれも2023年時点・連結)。
「くらしまるごと」をビジネスモデルに掲げる私たちは、家電や家具、インテリア、住宅、リフォームなど、暮らしに関わるあらゆるセグメントを有しています。また、近年はリユース・リサイクル、再製品化・再販する仕組みを構築、製品ライフサイクルをグループ内で完結することで、社会全体の環境負荷低減に貢献しています。
今後も、グループシナジーを活かした「くらしまるごと」のご提案を通じてお客様の快適な暮らしをサポートしていくこととあわせて、ESG経営の推進により社会環境の変化とお客様の多様なニーズに対応し、「社会に不可欠なインフラ」として必要とされる企業であり続けたいと考えています。

01
お買い物から
快適な暮らし方まで、
「くらしまるごと」ご提案

ヤマダホールディングス「くらしまるごと」をコンセプトに、全国に広がる店舗ネットワークやオンラインサービスを通じて、みなさまの暮らしをまるごと支える事業を展開しています。商圏規模にあわせた多様な店舗形態ネットワークを展開、家電や家具のお買い物から、住まいや暮らしのご相談、環境にやさしい暮らしの実践まで「くらしまるごと」をご提案します。

02
グループのフィールドとなる、
5つのセグメント

ヤマダホールディングスグループ最大の特徴は、暮らしに関わるあらゆるセグメントを有していることです。家電セグメントでは家電の販売を中心に、家具・インテリアの取り扱い等、幅広い価格帯の豊富な品揃えでお客様の多様なニーズにお応えします。住建・金融・環境などのセグメントでは、グループ会社がそれぞれのフィールドで暮らしに関わるあらゆる商品とサービスを取り扱っています。このようなグループシナジーを活かした「くらしまるごと提案」は、ヤマダホールディングスならではの強みです。

03
グループ全社をあげて、
SDGs達成に取り組む

2015年9月の国連サミットにおいて採択された「持続可能な開発目標」、いわゆる「SDGs」。2030年までに持続可能でより良い世界を目指すこの国際目標の達成へ向け、私たちはグループをあげて取り組みを推進しています。「快適な住空間の提供と社会システムの確立」「循環型社会の構築と地球環境の保全」「社員の成長と労働環境の改善」の3つを当社の「SDGs達成に向けた重要課題」として選定、持続可能な社会の実現を目指します。

主なグループ企業

デンキセグメント

株式会社ヤマダデンキ

住建セグメント

株式会社ヤマダ住建ホールディングス、株式会社ヤマダホームズ、株式会社ワイ・ジャスト、
株式会社家守り、株式会社ハウステック、株式会社ヒノキヤグループ

金融セグメント

株式会社ヤマダファイナンスサービス、株式会社ヤマダフィナンシャル、株式会社ヤマダ少額短期保険、
株式会社ハウス・デポ・パートナーズ

環境セグメント

株式会社ヤマダ環境資源開発ホールディングス、株式会社シー・アイ・シー、
東金属株式会社、インバースネット株式会社、株式会社三久、株式会社あいづダストセンター

その他セグメント

株式会社ヤマダトレーディング、株式会社ヤマダテクニカルサービス、
日本ツーリストクラブ株式会社、コスモス・ベリーズ株式会社、株式会社J・スタッフ、
株式会社ビー・ピー・シー、秋田木工株式会社