Fire TV搭載テレビ サポート情報

テレビの各種設定方法(⑥ディスプレイとサウンド)

⑥ディスプレイとサウンド

映像調整
  • 各入力について、映像の調整をします
    (テレビ放送*1、HDMI1 / HDMI2 / HDMI3 / HDMI4 / アプリとビデオ)

【 調整項目 】
  • 映像モード(スタンダード、ダイナミック、FILMMAKER MODE)
  • 環境光センサー設定
  • 明るさの設定
  • 色の設定
  • 精細度の設定
  • 動きの設定
  • 色の詳細設定
  • オプション機能
    Dolby Vision通知設定
    FILMMAKER MODE通知設定
    FILMMAKER MODE連動
    映像モードのSDR/HDR連動
    画質設定の全入力連動
*1 地上デジタル / BS / CS / BS4K / CS4K毎に設定はできません
音声調整
  • 各入力について音声の調整をする
    (テレビ放送*1、HDMI1 / HDMI2 / HDMI3 / HDMI4 / アプリとビデオ)

【 調整項目 】
  • 音声モード(スタンダード、ミュージック、ユーザー)
  • 各音声モード詳細設定
  • バランス
  • 音量モード
  • オプション機能
    Dolby Atmos
    明瞭調整
    ダイアログエンハンスメント
*1 地上デジタル / BS / CS / BS4K / CS4K毎に設定はできません
画面の設定
  • 各入力について、画面の設定をする
    (テレビ放送*1、HDMI1 / HDMI2 / HDMI3 / HDMI4 / アプリとビデオ)

【 設定項目 】
  • 画面モード(オート、フル、ノーマル、ズーム)
  • オーバースキャン(オン/オフ)
*1 地上デジタル / BS / CS / BS4K / CS4K毎に設定はできません
電源コントロール
  • テレビの電源のオン/オフ動作を変更します
  • 電源オン・・・電源オン/オフの動作を変更します。
【 設定項目 】
  • ホーム
    テレビの電源を入れると、ホーム画面が起動します
  • 前回使用した入力
    テレビの電源を入れると、前回使用した入力またはチャンネルが自動的に起動します
  • TV画面がオフでも音声コマンドを使用・・・有効にすると、TVの電源が入っていないときでも、リンクしたAlexa搭載デバイスまたはAppleHomeKitデバイスで音声コマンドを使うことができます。
    ※この設定を有効にすると、TVの電力消費量が増加する場合があります。
  • PC電源連動設定・・・テレビがパソコンからのHDMI信号を検出します。
オーディオ出力
  • オーディオ出力方式をテレビスピーカー、HDMI、光デジタルのいずれかから選択します
【 設定項目 】
  • オーディオ出力モード
    同時出力するオーディオデバイスの組み合わせを選択します
  • Bluetoothオーディオ出力の設定
    Bluetoothオーディオ出力の設定
  • Bluetoothオーディオ同期
    BluetoothオーディオデバイスをFire TVに自動的に同期します。
  • デジタルオーディオ形式
    HDMI ARCと光デジタル出力のオーディオ形式を選択します
  • eARC(オン/オフ)
    eARC機能を有効にします。eARC対応機器を接続する場合は「オン」に設定してください。eARC/ARC機器から音声が正しく出力されない場合は「オフ」に設定してください。
  • 放送デジタルオーディオ出力レベル補正
    放送のデジタルオーディオ出力レベルを補正します。「オン」に設定すると出力レベルが大きくなります。
ディスプレイミラーリングを有効にする
  • モバイル端末の画面を一時的にFire TVにミラーリングできる状態にします

ナビゲーション操作音(オン/オフ)
  • テレビ画面でのカーソル移動時やアイテムの選択時に鳴るサウンドをオン/オフ選択します
アンビエントディスプレイ
  • 「アンビエントディスプレイ」をオンにすると、TVにアート画像やパーソナルフォトが表示されます。
HDMI-CECの設定
  • TVのリモコンを使って、再生、ナビゲーション、互換性のあるデバイスの電源オン・オフなど、HDMI-CEC (Consumer Electronics Control) 対応デバイスを操作します。
【 設定項目 】
  • HDMI-CEC(エキスパート / スタンダード / オフ)
    HDMI-CEC制御機能を有効にします
  • ワンタッチプレイ
    テレビを主要な再生デバイスとして使用します
  • 電源コントロール
    TVで、接続されたデバイスのオン/オフを切り替えます
  • 電源オン連動
    本機の電源「切」のとき、レコーダーやプレイヤーの操作で本機の電源を「入」にします
  • 電源オフ連動
    本機の電源を「切」にしたとき、接続機器の電源も「切」にします
Matter キャスト
  • Prime Videoやその他の対応アプリをこのデバイスにキャストできるようにします。
    この設定を無効にすると、キャスティングキャッシュがクリアされます。