『【介護・教育施設向け】安心・安全な「新しい」空間づくり』

～「空気の見える化」で進める感染症対策～

– セミナー概要 –
　本年5月より、新型コロナの感染症法上の位置付けが、季節性インフルエンザと同じ「5類」に移行しました。これによりマスク着用は個人の判断が基本となる一方で、国からは、エアロゾルによる集団感染防止のために、CO2モニターによる室内の換気状態の計測と、これに基づく効果的な換気の実施がより強く求められるようになりました。

　そのような状況の中、現在は新型コロナの第9波やインフルエンザの感染拡大が懸念されており、特にお子さまや高齢者の方が多く集まる学校・保育・介護業界の皆様におかれましては、「安心・安全な空間づくり」の見直しを検討されている方は少なくないのではないでしょうか。

　本セミナーでは、室内のCO2濃度・温湿度の一括モニタリングによるクラウド型室内環境マネジメントサービス「エアロコ」を活用することで、「効率的な感染対策」「室内環境の改善」「冬場の省エネ」等を実現させる方法について、実際の導入事例に基づきご紹介をさせていただきます。

　ご多忙の折とは存じますが、この機会に奮ってご参加いただきますよう宜しくお願い申し上げます。

■開催概要

参加費	無料
主催	株式会社ヤマダデンキ
共催	中部電力株式会社
申込方法	本ページに記載の個人情報に関するお取り扱いについてご同意頂けましたら、以下のエントリーフォームよりお申し込み下さい。 お申込み受付後に受付完了メールを自動送信致します。 ※受付完了メールが届かない場合、お手数ですがメールアドレスをご確認の上、再度お申込をお願いします。 申し込みリンク先 本セミナーの申込受付は終了しました。 オンデマンド配信は こちら パスワード：FVUYrd20