『令和5年度税制改正対応 電帳法対応セミナー』

～中小企業でもできる電子データ保存の方法とメリット～

– セミナー概要 –
　電子帳簿保存法（通称：電帳法）とは、税務関係帳簿書類を電子データで保存するためのルール等を定めた法律です。特に電子取引に関するデータ保存が義務化されましたが、令和4年度税制改正でその実施期限が2年間延長されました。この経過措置は事実上最後のチャンスと言えますが、一方で中小企業では対応が困難と感じている方も多いのではないでしょうか？

　本セミナーでは、電子データ保存や紙から電子媒体への切り替えによる経理業務の効率化の道筋を紹介しながら、電帳法に対応するために「何」を「どこまで」やればよいか、具体的なアクションに繋がる内容をご説明いたします。

　電帳法について不安や疑問を抱えている方はもちろん、経理業務を改善したい方もぜひご参加ください。

■開催概要

参加費	無料
主催	株式会社ヤマダデンキ
共催	株式会社アイ・オー・データ機器 株式会社イストリア
申込方法	本ページに記載の個人情報に関するお取り扱いについてご同意頂けましたら、以下のエントリーフォームよりお申し込み下さい。 お申込み受付後に受付完了メールを自動送信致します。 ※受付完了メールが届かない場合、お手数ですがメールアドレスをご確認の上、再度お申込をお願いします。 申し込みリンク先 本セミナーの申込受付は終了しました。 オンデマンド配信は こちら パスワード：TmKU65FJ