『コロナ５類化で、今求められる安心・安全な空間づくりとは？』

～キーワードは「空気の見える化」コロナ対策から生まれた室内環境マネジメント～

　2023年5月8日、新型コロナの感染症法上の位置付けが、季節性インフルエンザと同じ「5類」に移行します。これによりマスク着用は個人の判断が基本となる一方で、国からは、エアロゾルによる集団感染防止のために、CO2モニターによる室内の換気状態の計測と、これに基づく効果的な換気の実施がより強く求められるようになりました。
　特にお子さまや高齢者の方が多く集まる学校・保育・介護業界の皆様におかれましては、「安心・安全な空間づくり」をいかに行っていくか、今一度見直してみるよい機会なのではないでしょうか。

　本セミナーでは、経済産業省のCO2センサに関するガイドライン策定・京都府「エアロゾル感染対策ガイドブック」監修・保育施設における感染症対策指導・国際ジャーナルへの新型コロナ対策関連論文の発表等、国内外の幅広い分野のプロジェクトでご活動中の国立大学法人電気通信大学 特任教授工学博士の石垣陽先生より「コロナ5類化以降の安心・安全な空間づくり」について解説いただいたうえで、室内のCO2濃度・温湿度の一括モニタリングによる、効果的な室内環境マネジメントサービス「エアロコ」についてご紹介いたします。

　ご多忙の折とは存じますが、この機会に奮ってご参加いただきますよう宜しくお願い申し上げます。

■開催日時

■開催概要

参加費	無料
主催	株式会社ヤマダデンキ
共催	中部電力株式会社 株式会社イストリア
申込方法	本ページに記載の個人情報に関するお取り扱いについてご同意頂けましたら、以下のエントリーフォームよりお申し込み下さい。 お申込み受付後に受付完了メールを自動送信致します。 ※受付完了メールが届かない場合、お手数ですがメールアドレスをご確認の上、再度お申込をお願いします。 申し込みリンク先 本セミナーの申込受付は終了しました。