『進化したBCPソリューションを実践活用した危機対策』

〜AI、危機の可視化、通信二重化、平時でも活用、DX〜

　地震、風水害など自然災害、COVID-19をはじめとしたパンデミック、ランサムウェアなどのサイバー攻撃、国際紛争の影響などは企業活動を脅かす重要インシデントとなります。​
　企業は危機管理計画、事業継続計画を策定し、BCP訓練を通じPDCAをまわしておりますが、テレワーク中心の勤務形態となり災害対策指針も大きく様変わりしてきております。
　このような環境下での災害対応に益々情報の入手、情報共有の重要性が増してきたのはご承知のとおりです。

　本セミナーでは、進化した各種BCPソリューションの活用事例をご紹介します。

　　・AI、SNSを活用した危機の可視化事例
　　・セキュリティ強化されたビジネスチャット活用事例
　　・有事でもつながる無線システム（MCAアドバンス）事例
　　・備蓄品の管理、棚卸作業アウトソーシング事例

■開催日時

■開催概要

参加費	無料
参加対象	危機管理部門、事業継続部門、DX推進部門などの方
主催	株式会社ヤマダデンキ
共催	株式会社Spectee ワウテック株式会社 一般財団法人移動無線センター プラス株式会社ジョインテックスカンパニー 株式会社イストリア
プログラム	Session１　13:30～14:00 AI、SNSを活用した危機の可視化事例 ■講師：株式会社Spectee Session２　14:00～14:30 セキュリティ強化されたビジネスチャット活用事例 ■講師：ワウテック株式会社 Session３　14:30～15:00 有事でもつながる無線システム（MCAアドバンス）事例 ■講師：一般財団法人移動無線センター Session４　15:00～15:30 備蓄品の管理、棚卸作業アウトソーシング事例 ■講師：プラス株式会社ジョインテックスカンパニー
追記	※講師および講演タイトル、内容は都合により変更となる場合がございます。
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