家庭のエネルギー消費で大きな割合を占める給湯分野について、高効率給湯器の導入支援を行い、その普及拡大により、「2030年度におけるエネルギー需給の見通し」の達成に寄与することを目的とする事業です。
申請可能最低補助金額 | 契約日 | 着工日 | 完工日 |
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特になし | 2022年11月8日以降 | 2022年12月16日以降 | 遅くとも2023年12月31日まで |
以下の1、2を満たす方が補助対象者となります。ただし、住宅の所有者であっても、販売目的で住宅を所有する新築分譲事業者および買取再販事業者は対象になりません。
建設業法が定める工事請負契約に相当する内容を含む契約であれば、発注書・請書、売買契約でも構いません。ヤマダデンキでは申請要件を満たした上で工事請負契約を交わした該当リフォームに加え、エアコンや一部リフォームについては受付確認書や受付カードでお申し込みの場合でも補助金の申請が可能です。 なおヤマダデンキでは、他事業者様との分離発注対応は致しかねます。また分離発注に必要な書類をお出しすることは出来ません。
未使用の対象機器が設置されていても、既存住宅の購入は補助対象になりません。
設置した対象機器の補助額に設置台数を乗じた金額が交付申請額になります。ただし、設置台数の上限は、戸建住宅はいずれか2台まで、共同住宅等はいずれか1台までです。
本事業とこどもエコすまい支援事業は、補助対象となる製品およびその性能要件が異なりますが、一部の補助対象となる機器は重複しています。 複数の高効率給湯器を導入した場合、給湯器の性能等に応じて両事業を併用し、それぞれ補助を受けることができます。(同一の契約および工期でも可)
ただし、両事業の補助対象である機器であっても、一つの機器に対して両事業の補助を受けることはできず、こどもエコすまい支援事業の新築に対する補助を受けた場合、本事業は利用できません。 万一、こどもエコすまい支援事業と重複申請を行っていた場合、理由の如何によらず、本事業の交付申請を無効とし、交付決定の取り消しおよび返金等の措置をとりますので、十分ご注意ください。
2023年3月下旬~予算上限に達するまで(遅くとも2023年12月31日まで)
お早めの申請をお勧めいたします!
予算の執行状況により、交付申請の受付を終了した場合、同日までとなります。ただし、交付申請予約を行っている場合、当該予約期限または2023年12月31日のいずれか早い日まで交付申請が可能です。
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