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地域社会とともに

小売業は地域社会に根ざした企業活動を通して、皆様の理解・支持を得ながら、
その発展に貢献することが求められています。ヤマダ電機は、コミュニティの一員として
地域社会と共生し、信頼関係を深めていくよう努めています。

社会貢献

災害義援金の募金活動を実施

 2018年度は日本各地で甚大な自然災害が発生しました。ヤマダ電機は被災された皆様がもとの生活を取り戻せるよう、グループ各店と事業所で義援金の募金活動を実施しました。
 募ったのは6月の台風7号および西日本を中心に広範囲で発生した豪雨、台風21号(9月)および 北海道胆振地方東部を震源とする地震(9月)で被災された皆様への義援金です。寄付金は総額4,714,912円に上り、全額を日本赤十字社に寄贈しました。
 全国の皆様のあたたかいご支援に改めて深く感謝するとともに、被災地の一日も早い復興を願っています。

<寄付金詳細>

「台風7号」および「西日本豪雨」に伴う義援金

・実施期間
第1次:7月10日~22日
第2次:7月24日~8月5日
第3次:8月9日~9月2日
・寄付金総額/3,590,016円

「台風21号」に伴う活動資金の一部および
 「北海道胆振東部地震」に伴う義援金

・実施期間/9月7日~30日
・寄付金総額/1,124,896円

災害義援金の募金活動を実施
児童養護施設などを巣立つ子どもたちへの自立支援

 ヤマダ電機とその創業者が設立した公益財団法人山田昇記念財団は、2016年度から、児童養護施設や 自立支援ホームなどを巣立つ子どもたちに、生活必需家電製品をセットにして無償で提供しています。 社会的養護の施設で暮らす子どもたちは、18歳(高校卒業)を過ぎると施設を退所しなければなりません。 独立に際しては経済的に大きな負担を強いられます。それを少しでも軽減するための支援です。
 3回目となる2018年度は、18名(児童養護施設:13名、自立援助ホームなど:5名)に 計76台(冷蔵庫16台、洗濯機13台、電子レンジ15台、炊飯器15台、掃除機17台)をプレゼントしました。
 子どもたちの自立した生活を支援するため、今後もこの取り組みを続けていく方針です。

家電支援台数と支援者数
家電支援台数と支援者数
人材交流を兼ねた駅伝・マラソン大会を共催

 2018年12月、第8回ヤマダ電機杯「高崎市小学生駅伝競走・マラソン大会」「東日本大震災復興支援交流駅伝競走大会」を、 群馬県高崎市の浜川競技場・浜川運動公園内周回コースにて開催(高崎市陸上競技協会と共催)しました。
 本大会は高崎市の小学生の健康増進と体力向上に加え、人材交流もテーマに毎年開催している冬の恒例イベントです。例年、「震災復興支援交流駅伝」の名のもと、 群馬ダイヤモンドペガサス(独立リーグに所属する県内のプロ野球チーム)の協力を得て福島県の野球チームを招き、駅伝に参加していただいています。 選手たちと1本のタスキをつないでゴールを目指す経験は、地元の小学生にとってはいわば“異文化交流”の機会となり、視野を広げる契機にもなっています。
 大会終了後には、ヤマダ電機陸上競技部の選手による実演イベントを実施し、陸上競技の普及も図っています。 今後もヤマダ電機は、大会開催を通じてスポーツ振興や人材育成を図るなど、地域に貢献していきます。

家電支援台数と支援者数
聴覚障がいのある子どもを招いて「デフ陸上教室」を開催

 子どもたちの健全な育成を掲げる公益財団法人山田昇記念財団は、2018年12月、 聴覚に障がいのある子どもに走る楽しさを教える「デフ陸上教室」を高崎市立新町中学校(群馬県高崎市)で開催しました。
 講師に迎えたのは、日本屈指のハードラーである札塲 大輝(ふだば ひろき)選手(ヤマダ電機陸上競技部)、 そして聴覚障がい者のオリンピック「デフリンピック」の陸上リレー種目で2017年に金メダルに輝いた設楽 明寿(したら あきひさ)選手です。 参加した15名(幼稚園3名、小学生10名、中学生1名、高校生1名)を前に、札塲選手が速く走るための技術指導を手話で行うとともに、 トップレベルのパフォーマンスを披露しました。設楽選手は自身の経験を踏まえてデフリンピックを紹介し、子どもたちにスポーツの魅力を伝えました。
 今回の教室のようなイベントは、トップアスリートと子どもが交流できる貴重な機会と捉えています。 今後もスポーツが根付いた地域文化づくりを推進していきます。

グループ会社における取り組み

株式会社シー・アイ・シー

地域とともに歩む環境美化活動

 シー・アイ・シーは、地元群馬県が推進する「美しいふるさと群馬づくり」活動に参加しました。 春と秋の「環境美化月間」である5~6月、9~10月には、自治体などと連携して従業員6名ずつが清掃活動に参加する傍ら、 ごみの不法投棄防止や減量化、植栽・植林などを呼びかけました。今後も、地域社会の一員として、継続的な環境美化活動に取り組んでいきます

美しいふるさと群馬づくり

株式会社ヤマダホームズ

産学連携で専門学校での専門課程の設計実習を担当

 ヤマダホームズは、2017年度に引き続き、2018年度も、日本工学院専門学校の蒲田校にて、都市型住宅をテーマとする設計実習の授業を担当しました。 課題提供、エスキス指導、最終評価を行い、エネルギーやエコ・スマート技術を活用した設計技術の習得に貢献しています。 2019年度も引き続き、実践的な人材育成の支援をしていきたいと考えています。

専門課程の設計実習
関連リンク