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お取引先とともに

ビジネスパートナーの皆様と健全かつ透明な取引関係を維持し、
公正な事業慣行に基づいた共存共栄を目指しています。

公正な取引

基本的な考え方

 ヤマダ電機では、2014年にお取引先向けの取引方針を改訂し、公平・公正な取引をCSR経営の重要ポイントとして取り組んでいます。 国内の主要家電メーカーおよび生活用品メーカーや卸売業者など、さまざまな企業との間で取引を行っていますが、 その中でも家電メーカーはCSRについても優れた知見を有しており、先進的な取り組みを行っている企業が数多くあります。 ヤマダ電機では、お取引先との間でお互いのCSR活動に対する理解を深め、企業の社会的責任に対する情報共有を進めて、 双方の知見を活かした健全なパートナーシップの構築を目指しています。

 ヤマダ電機取引方針(抜粋)
(2011年制定、2014年改訂)

1. 法令遵守
該当する法令及び国際的なルールに遵守している

2. 人権の尊重
企業活動に係るすべての人の人権と個人の尊厳を尊重し、ハラスメントや非人道的な活動を行わない

3. 労働・雇用
労働に関して現地法令に基づく最低賃金を踏まえた適切な賃金を支払う

4. 環境保全
環境法令に遵守すると共に、環境負荷の低減や汚染予防に努める

5. 公正な取引
公正で透明な取引、自由で適正な競争を行う

6. 商品の安全確保
商品・製品の品質及び安全性の確保と向上に努める

7. 情報の取扱い
情報の取扱いや管理に十分留意し、目的外利用を禁ずる

8. 地域社会との共生と貢献
地域社会と良好な関係を維持し、地域貢献に資する活動を推進する

取引先アンケートの実施

 今般、バリューチェーン全体にわたるコンプライアンスの取り組みが重視されています。 ヤマダ電機グループでは「ヤマダ電機 CSR倫理綱領」に基づき、環境・社会・倫理などにおける法令遵守を推進しています。 ヤマダ電機グループが提供する商品やサービスは国内および海外の数多くの法人の手を経てお客様へ提供されますが、 どの過程においても各種法令が遵守され、環境・社会・倫理面で問題のないものを提供したいと考えています。 そのため、ヤマダ電機グループでは、「ヤマダ電機取引方針」に基づき、年1回主要お取引先(1次および2次)を対象にアンケート調査を実施しています。 回答結果については集計・分析を行い、リスクが高いと懸念される場合にはヒアリングや改善要請などの対応を行っています。

2018年度における取引先アンケートの結果

 2018年度は、取引方針の8項目に基づいたアンケート調査を主要取引先、およびSPA商品委託製造会社を対象に実施し、回収率は95.9%でした。 今後は、取引先方針をより多くのお取引先に周知すると同時にアンケート実施社数の拡大を図り、お取引先とともに社会的責任を果たしていきます。

アンケート調査の実施状況
項目 主要取引先 SPA商品委託製造会社
実施社数(社) 48 25 73
回収率(%) 93.8 100 95.9
アンケート結果

<1次取引先> すべての項目で90%以上の実施率を確認でき、特に労働・雇用、商品の安全確保、情報の取り扱いに関しては、実施率100%を達成しました。 今後の課題は、環境保全と地域社会活動のさらなる実施率向上です。

<2次取引先> 全体平均実施率は、1次取引先より低く、80%未満となりました。実施率の高い項目は製品と安全確保と法令遵守で、 今後の課題となる項目は、1次取引先の課題同様、環境保全および地域社会貢献でした。 1次および2次取引先を含め、環境・地域社会へ貢献するためにヤマダ電機グループ全体で取り組みを強化していきます。