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「沖縄離島の地デジ普及に一役!」沖縄本島及び電器店のない13離島へカタログ販売開始のお知らせ


地デジ対応テレビのカタログ販売開始を発表する郵便局株式会社沖縄支社の坂本忠總支社長(右)とヤマダ電機の茂木弘執行役員常務17日、郵便局株式会社沖縄支社

地上デジタル放送の完全施行に向けて郵便局株式会社沖縄支社は18日から、離島を含む県内189郵便局でヤマダ電機(群馬、山田昇社長兼CEO)がカタログ販売する地上デジタル放送対応テレビと受信用チューナーの申し込みを受け付ける。17日、同支社で会見した坂本忠總郵便局会社沖縄支社長とヤマダ電機の茂木弘執行役員常務は「電器店のない離島でも郵便局でカタログ注文ができ、ゆうパックで自宅まで届ける。沖縄の地デジ普及に役立ちたい」と述べた。

地デジの完全移行は2011年7月だが、県内の地デジ普及率(10年3月時点)は65.9%で、全国平均の83.8%に比べ低く、宮古島市・宮古郡は41.5%、石垣市は44.2%となっており、離島での普及が課題となっている。

県内で電器店のない24離島のうち13離島もカタログ販売でテレビを購入でき、郵便局が自宅まで配達する。価格は3万4800円から。10月29日までで同支社は1千台の販売を見込む。

問い合わせは郵便局株式会社沖縄支社 営業本部 TEL 098-865-2331。

琉球新報掲載分より