ヤマダデンキは、本社機能を対象として、ISO14001を2021年3月に取得しました。

ISO14001の取り組み

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English

ISO14001 適用範囲

適用事業所

  ヤマダデンキ 本社社屋の本社機能

所在地

  群馬県高崎市栄町1-1

適用事業の範囲

  家電・情報家電等の販売および住まいに関する商品販売

適用組織

  EMSの組織は別に定める組織図に示し、本社社屋の本社で従事する従業員に適用する。
対象者:役員、社員、契約社員、準社員、派遣、パート、アルバイト

ISO14001 年度別 環境目標結果

各年度ごとに、過去の環境目標の結果を閲覧できます。

2023年度の環境目標進捗状況

  • 項目 2023年度目標 3月まで 進捗
    1 デマンドコントローラー運用による
    CO2削減
    50,048.7t 59,510.8t 118.9%
    2 グリーン電力導入量
    本社社屋
    4,654.7t 5,016.6t 107.8%
    3 グリーン電力導入量
    本社社屋を除く
    625.3t 637.8t 102.0%
    4 家電3品目のリユース 129,211台 118,707台 91.9%
    5 パソコンリユース 389,600台 405,025台 103.9%
    CO2抑制 35,562.9t 35,978.7t 101.2%
    6 インクカートリッジ回収による
    CO2削減
    900,000個 793,300個 88.1%
    CO2抑制 68.0t 60.0t 88.2%
    7 店舗屋上太陽光発電によるCO2削減 ※ 発電量 43,653,105kWh 42,394,249kWh 97.1%
    8 物流効率化によるCO2削減 - 削減値 66.08t

    ※ 当月分は速報値での掲載になります。翌月度報告の際に実測値で算出し掲載いたします。

    ■マネジメントレビューによる最高経営層の指示事項

    2024年2月16日

    “売る責任”を果たすべく、引き続き、家電買取、リユース、リサイクルの取組を強化し、資源循環システムの構築の推進に継続して取り組むこと。
2022年度の環境目標結果

  • 項目 2022年度目標 結果 目標比
    1 デマンドコントローラー運用による
    CO2削減
    15,321.5t 60,041.4t 391.9%
    2 グリーン電力導入量
    本社社屋
    5,089.8t 5,005.0t 98.3%
    3 グリーン電力導入量
    本社社屋を除く
    827.7t 672.3t 81.2%
    4 家電3品目のリユース 112,012台 127,662台 114.0%
    5 パソコンリユース 357,600台 408,312台 114.2%
    CO2抑制 32,334.8t 37,247.9t 115.2%
    6 インクカートリッジ回収による
    CO2削減
    900,000個 868,645個 96.5%
    CO2抑制 68.0t 65.7t 96.6%
    7 店舗屋上太陽光発電によるCO2削減 発電量 43,559,886kWh 42,863,656kWh 98.4%
    8 物流効率化によるCO2削減 - 削減値 69.92t

    ■マネジメントレビューによる最高経営層の指示事項

    2022年12月12日

    “売る責任”を果たすべく、家電買取、リユース、リサイクルの取組を強化し、資源循環システムの構築の推進に取り組むこと。
2021年度の環境目標結果

  • 項目 2021年度目標 結果 進捗
    1 デマンドコントローラー運用による
    CO2削減
    3,609.1t -1,027.5t -28.5%
    2 グリーン電力導入量
    本社社屋
    5,041.9t 5,141.3t 102.0%
    3 グリーン電力導入量
    本社社屋を除く
    844.3t 836.0t 99.0%
    4 家電3品目のリユース 99,998台 78,203台 78.2%
    5 パソコンリユース 439,900台 358,265台 81.4%
    CO2抑制 40,555.2t 32,367.7t 79.8%
    6 インクカートリッジ回収による
    CO2削減
    1,000,000個 940,097個 94.0%
    CO2抑制 75.4t 71.1t 94.3%
    7 店舗屋上太陽光発電によるCO2削減 発電量 43,824,668kWh 37,348,235kWh 85.2%
    8 物流効率化によるCO2削減 - 削減値 72.42t

    ■マネジメントレビューによる最高経営層の指示事項

    2022年02月03日

    2021年度に脱炭素社会の実現に向けて独自の「環境マーク」を作成した。リユース品や環境基準を満たした当社開発商品などに貼付し、SDGs対応優良環境商品の開発および提案強化で、「資源循環社会」の実現に向け取組みを推進すること。
2020年度の環境目標結果

  • 項目 2020年度目標 結果 予算比
    1 デマンドコントローラー運用による
    CO2削減
    2019年度対比
    97.7%以下
    3,835.1t 13,081.2t 341.1%
    2 グリーン電力導入量
    本社社屋
    2019年度対比
    98.9%以下
    5,254.3t 4,986.8t 94.9%
    3 グリーン電力導入量
    本社社屋を除く
    2019年度対比
    99.9%以下
    916.8t 833.5t 90.9%
    4 家電3品目のリユース 96,536台 56,937台 59.0%
    5 パソコンリユース 384,900台 417,261台 108.4%
    CO2抑制 34,691.2t 38,434.1t 108.4%
    6 インクカートリッジ回収による
    CO2削減
    1,000,000個 1,210,177個 121.0%
    CO2抑制 75.6t 91.5t 121.0%
    7 店舗屋上太陽光発電によるCO2削減 発電量 44,437,033kWh 39,020,994kWh 87.8%
    8 物流効率化によるCO2削減 - 削減値 73.9t

    ■マネジメントレビューによる最高経営層の指示事項

    2021年02月16日

    ホールディングス化を機に、ヤマダホールディングスグループとして取組みを拡大し、環境分野に於ける取組みをさらに進化・発展させること。