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TOPICS

 千里中央駅と通路で結んでいる店舗の南口は、来店されるお客様の約半分が利用される主要な場所ですが、そこに今回の改装でハウステックのショールームとヤマダ・エスバイエルホームの店舗を配しています。

 また、従来の店舗に比べ、通路を広くするなど売り場づくりにも工夫を凝らしています。売り場に併設しているカフェは満席になることも多く、また店内各所にソファを設置しており、ゆっくりと滞在しやすい新しいイメージの店舗 となっています。お客様からは店舗イメージの変化から、驚きをともなって「すごいね!」との評価をいただいています。

小堀の住まい LABI 千里館

 ヤマダ・エスバイエルホームの住宅展示をヤマダ電機のインショップに展開するのは初めての試みですが、「小堀の住まい」に対するお客様の認知度は高く、ダイレクトメールなどでのご案内により、多くのお客様にご来店いただいています。 専任スタッフに住まいと暮らしに関するさまざまな相談ができ、企業建築家が手がけた注文住宅実例展示や最新IoTの展示、ゆっくりご相談できる個室ブースもご用意。家電を目的に来店されたお客様に高機能住宅を販売するなど、早くも成 果があがっています。またヤマダ電機が住宅を販売していることも認知は広まっており、リフォームのハウステックと併せて、グループでのシナジー効果が出ています。

体験型店舗としてのさまざまな取り組み

 体験型店舗としても改装しており、テレビ売り場では、画面の色の違いを感じやすいように工夫し、お客様により実際に即した色を認識していただくことで、大型画面のテレビも選びやすくなっています。その他には、実際 に血圧を測って関連商品を提案する健康カウンターや、高機能な調理器具を使って実際の料理の味を確認いただける調理実演コーナー、近隣地域では初めてとなるお子様向けのキッズコーナーなどが好評を得ています。

お客様に新しい価値を提供

 デジタルサポートステーション(DSS)は、パソコン、スマートフォン、タブレット、インターネットなどのデジタル機器の相談から修理まで、トータルにサポートするコーナーです。接客時の説明でお客様にも納得いただき、サポート面でもご好評いただいていま す。DSSでは専任社員に加え、パソコンの販売社員も対応し、商品の一部としてサポートも販売しており、サポート価格の「見える化」からお客様の安心や満足度の向上に寄与しています。「LABI LIFESELECT 千里」では、「最先端の家電」から「快適な住環境」まで理 想の最新ライフをセレクトできる新型店舗として、さまざまな提案で高いクオリティーを維持するとともに、お客様満足をさらに高めていきながら、新しい価値を提供していきます。

 グループ会社のシー・アイ・シーが運営する「滋賀リユース・リサイクルセンター」は、2015年10月から操業を開始。群馬県藤岡市に次いで2番目の施設であり、集荷した商品を東西で対応することが可能となり、物流効率の向上につながっています。

 生産品目は冷蔵庫、洗濯機、テレビで、生産能力は、年間36,000台を目標としており、2016年度は約30,000台を生産しています。生産した商品は、愛知県以西の西日本のヤマダアウトレット館7店舗、ベスト電器1店舗、 およびシー・アイ・シーとしての販売を行っています。

 ヤマダ電機グループによる圧倒的な物量の確保が可能であるとともに、徹底的な洗浄分解による汚れの除去や美観の向上が特徴です。さらに、高い技術を持った自社専門スタッフによる部品単位での修理を行うことで高リユース率を 実現し、リユース品については他社にはない「2年保証」を付けている点も強みとなっています。

 今後は、2016年より実施しているリユース品の部品を再利用した修理を、システマチックに効率的に行うことにより、全体的なリユース率の向上を図っていきます。また修理データを基に不具合傾向を把握して効率的な生産を行い、 環境型社会の形成と環境負荷軽減を目指していきます。

 アウトレット店はテックランド店とは異なり、リユース品の販売を中心に行っており、幅広い価格帯と商品ラインアップ、さらに家電の2年保証による安心安全がお客様から支持されています。またアウトレット品の販売は、基本的に1点ものの販売で あることから、お客様との巡り合わせであり、来店いただいたお客様の機能面や価格面でのニーズに合った商品を取り揃え、お客様に満足いただいています。ヤマダ電機グループでは、アウトレット店の店舗展開を進めるとともに、取り扱い商品の 拡充も進めています。

 グループ会社であるベスト電器では、2017年3月から長崎本店がリユース品の取り扱いを開始しています。古くからの商店街にあるなどの地域の特性から、これまでは年齢層の高い固定客が中心となっていましたが、チラシや口コミで リユース品の取り扱いを認識いただき、若い方の来店や来店者数自体が増加しています。

 ヤマダアウトレット門真店では、アウトレット店として古着の買い取り・販売も始めています。従来の電化製品だけではなく、古着も扱い始めたことで若いお客様を中心に来店される客層が拡大しており、来店者数は大幅に増えています。 また古着を目的に来店された方でも電化製品の購入につながる例も見られ、新たな商品を始めたことによる相乗効果もうまれています。