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ESG活動 : Social
社会貢献活動

小売業は地域社会に根ざした企業活動を通して、皆様の理解・支持を得ながら、その発展に貢献することが求められています。ヤマダ電機は、コミュニティの一員として地域社会と共生し、信頼関係を深めていくよう努めています。

社会貢献

「ヤマダ電機フォトコンテスト・子ども写真教室」を開催

 ヤマダ電機フォトコンテストと山田昇記念財団とのコラボレーション企画として、「ヤマダ電機フォトコンテスト・子ども写真教室 in 赤城自然園」を2017年11月に実施いたしました。山田昇記念財団が、赤城自然園で年4回実施している「自然体験会」同様、群馬県内の児童養護施設などの中・高校生を招待してカメラの使い方や撮影法などを指導し、事業を通じて子どもたちの未来を応援するとともに健全育成に貢献いたしました。講師には写真家の新井幸人氏をお迎えし、参加した23名の子どもたちが撮影した写真は、「第12回ヤマダ電機フォトコンテスト2017」に応募していただき、その中の1点は見事に入賞いたしました。

新春 上州将棋祭り 2018

 2018年1月3日(水)、4日(木)の2日間、LABI1 LIFESELECT 高崎の4階イベントスペース「LABI1 LIFE SELECTGATE」において、「新春 上州将棋祭り2018」が開催されました。「上州将棋祭り」は、日本の伝統文化「将棋」を通じて、幅広い年齢層への普及と発展、地域社会へ貢献することを目的に毎年開催しています。2日間を通して4,540名にご来場いただきました。1月3日(水)に開催された「第2回YAMADAこどもチャレンジ杯」は、中学生までの子ども棋士265名が、棋力別に3部門に分かれ、白熱した対局を繰り広げました。プロ棋士による指導対局や自由対局なども行われ、来場者は1日を通して将棋の魅力を堪能しました。1月4日(木)開催の「第8回上州将棋祭り」は、「佐藤天彦名人」対「行方尚史八段」の新春スペシャル対局などの目玉企画をはじめ、プロ棋士12名による熱戦や来場者との交流イベントが多数開催されました。目玉企画のひとつ「上州YAMADAチャレンジ杯ドリームマッチ」は、「第3回女子将棋YAMADAチャレンジ杯」で優勝した石本さくら女流初段に「第1回YAMADAこどもチャレンジ杯」で優勝した小学6年生が挑む注目の対局に加え、「ひふみん」の愛称で知られる加藤一二三九段と山田久美女流四段による楽しい解説など、会場は新年にふさわしい華やかな雰囲気に包まれました。

 開会式では山田会長が「上州将棋祭りを通じて将棋の魅力を堪能してもらい、将来に向けた普及、発展に貢献していきたい」と本将棋祭りに対する思いを伝えました。

「前橋赤十字病院」への寄付

 2018年2月、ヤマダ電機本社にて、ヤマダ電機と山田昇記念財団から前橋赤十字病院に新病院建設資金として寄付いたしました。
 前橋赤十字病院は、「人道・博愛」の赤十字精神のもと、一般的な医療ニーズから高度な医療機能まで幅広く、かつ広域的な使命・役割を担う病院であり、さらなる機能の充実・強化を図るために新・前橋赤十字病院の建設事業を進め、2018年6月開院しました。

 ヤマダ電機は、群馬県において前橋赤十字病院が担っている役割の重要性と医療貢献に対し、ヤマダ電機グループのCSR活動の一環として地域医療の継続と発展に協力するため、新病院建設資金の一部を寄付いたしました。

タイ・バンコクで陸上教室を実施

 2017年11月、タイ・バンコクのNational stadiumにて、Bangkok sports schoolの陸上競技専攻コースの生徒30名を対象に陸上教室を開催し、ヤマダ電機陸上競技部トラック&フィールドの田中監督、増野選手、山﨑選手が講師として参加しました。

 増野選手がハードルのパフォーマンスを披露し、田中監督が技術指導と日本国内の陸上競技の話題などを講義しました。

ヤマダ電機陸上競技部による「ふれあい陸上教室」 開催

 2017年11月27日(月)、富谷市立あけの平小学校(宮城県富谷市)にて、小学4年生109名を対象にヤマダ電機陸上競技部女子中長距離選手による「ふれあい陸上教室」を開催しました。この陸上教室は、スポーツ活動を通じた東日本大震災復興支援を目的に、全日本実業団対抗女子駅伝競走大会に参加したチームが、駅伝コース周辺市町村の小学校において毎年開催しています。

 2017年も、ヤマダ電機陸上競技部女子中長距離選手の13名が、走り方の基本やリレー走などを通じて、生徒たちへ走ることの楽しさを伝えました。

グループ会社における社会貢献

株式会社ヤマダ・エスバイエルホーム

産学連携で専門学校での公開講座を開催

 日本工学院専門学校は、ものづくりの町、東京・蒲田で技術者養成校として昭和22年に開校。以来66年にわたり、ものづくりをはじめ幅広い分野での即戦力となる人材育成を行ってきました。現在、100の専門分野を持つ国内最大級の総合専門学校として、八王子と蒲田のキャンパスに1万人余りの学生が在籍、これまでに20万人以上の卒業生を輩出しています。

ヤマダ・エスバイエルホームは、八王子キャンパスの建築学科の学生向けとして、公開講座を開催。キャンパス内のスマートハウス実習棟を活用し、一般的な建築に関する知識だけではなく、住宅と健康に関する研究など、産学連携で実践的なプロジェクトを進めています。
 今後も優秀な人材の育成をサポートすることで、人材確保を図るとともに、住宅を通じた社会貢献を推進していきます。

株式会社シー・アイ・シー

地域とともに歩む環境美化活動

 群馬県が推進する「美しいふるさと群馬づくり」活動に参加し、5月・6月の「春の環境美化月間」と9月・10月の「秋の環境美化月間」では従業員3名が清掃活動に参加、ゴミの不法投棄や減量化、植栽・植林などを呼びかける普及・啓発活動などを実施しました。なお、環境美化活動については、地域社会の一員として2018年も継続し実施してまいります。

株式会社ヤマダ・ウッドハウス

キッズデザイン賞受賞「ママは大工さん」

 キッズデザイン賞は、「子どもが安全に暮らす」・「子どもが感性や創造性豊かに育つ」・「子どもを産み育てやすい社会をつくる」ための製品・空間・サービスで優れたものを選び、広く社会へ伝えることを目的としたNPO法人「キッズデザイン協議会」が発信するデザインの顕彰制度です。ヤマダ・ウッドハウスでは、「施工者育成プログラム」を活用した「ママは大工さん」でキッズデザイン賞を受賞しました。
 施工者育成プログラムにより、大工さん1名が1棟を担当する従来型の方式ではなく、チーム制で担当する方式へと変革。そのため部分的かつ断片的な技能習得でも職業的自立が可能となり、急な休みでもチームでサポートできる体制として、子育てするママにも仕事とプライベートを両立させながら住宅施工者として就業できるようになりました。
 また土台敷チーム・上棟チーム・造作チームなど各工程ごとのチーム分業体制を構築して、部分的な技能習得でも職業的な自立が図れ、女性労働者の方および年齢制限の影響で職人になれなかった方々の夢が叶えられるようになりました。
 そのような状況を背景に、ヤマダ・ウッドハウスの住宅施工者には、妻であり子育てママでありながら職人を目指す女性労働者が活躍しており、ひと月に約20棟分の土台を作る施工者へと成長した方もいます。チーム制の施工によって、急なお子様の病気など万が一の時にも、他の人がサポートできる就労インフラが整えられました。さらに「帰宅時間がよめて、託児所へ預けやすい」など遅くまで残業することが少ない大工業界ならではの好都合な特権を活かして、今後もヤマダ・ウッドハウスは子育てママの大工さんも積極的に採用してまいります。