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パフォーマンス報告

株主・投資家の皆様との信頼

 持続的な成長を続けて企業価値を高め、社会に貢献していくことが当社の使命であると考えています。

 そのためには、まず株主の皆様にヤマダ電機をよりご理解いただき、信頼関係を深めていくことが不可欠です。

 ヤマダ電機では、適時・適正な情報開示を行い、積極的なコミュニケーションに努めています。

事業・財務情報の適時・適正な開示

 ヤマダ電機では、株主や投資家をはじめとした皆様にホームページにおいて、IR情報として決算情報やプレスリリースなどの開示に加え、新商品開発や新たな取り組みの開始に伴う情報を開示し、ヤマダ電機に対する理解を深めていただ けるよう努めています。

 またヤマダ電機は、従来より外国人持株比率が高く、グローバルな視点で経営の業績や経営方針を説明する機会が多くあります。このため、事業戦略やCSRに関する取り組みについても、国内および海外で年間200回前後の投資家やア ナリストの方々とのミーティングを行っています。

 個人投資家の皆様には年1回の「個人投資家向け説明会」を、主要都市を巡回する形で14年連続開催しており、毎回経営トップより直接ヤマダ電機の経営理念や経営方針、現在の業績と今後の事業戦略について説明し、理解を深めていただ いています。

利益配分に関する基本方針

 ヤマダ電機の利益配分は、株主様に対する配当の安定性と継続性を最重要政策といたします。

 ヤマダ電機は、将来における持続的な企業価値向上に向け、資金効率の向上を図りつつも、将来における企業価値の向上や経営基盤の強化による安定した成長、業界内におけるシェアの維持・向上のための内部留保も不 可欠であると考え、連結配当性向30%以上を目標とし、財政状況や当期の業績などを勘案して配当金額を決定してまいります。

 なお、内部留保金につきましては、少子高齢化、人口減、インターネット社会への対応など、めまぐるしく変化する流通市場環境に対応するため、家電専門店としての事業領域の幅と深さを追求した各種ソリューションビジ ネスの強化、競争力の維持・向上のための既存店舗とそのネットワークの効率化、人材の確保、財務体質の強化、各ステークホルダーへの還元などに充当し、企業の持続的成長のために有効活用してまいります。

 今後も安定した利益成長に基づく持続的な配当を目指してまいります。

主要なステークホルダーとの経済的関係

 主要なステークホルダーとの経済的関係は、下記のように算出しました。詳細は、決算短信・有価証券報告書をご参照ください。

※当社は2013年10月1日付で株式1株につき10株の株式分割を実施。2012年3月期、2013年3月期は株式分割を勘案した金額。

株主優待制度の内容

 ヤマダ電機では、株主様の日頃のご支援に感謝し、当社株式の投資の魅力を高め、長期的に当社株式を保有していただける株主様を増やしていくことを目的に、株主優待制度を設けています。株主優待制度は所有株式数に応じたものと保 有期間に応じたものを用意しており、年2回、3月末と9月末を基準日に優待券を贈呈しています。

今後の見通し

日本経済について

 2018年3月期については、英国のEU離脱問題における英国および欧州経済に与える影響、米国の新政権における政策動向、中国や新興国の経済動向など、世界経済の先行きが不透明な状況にあります。

 しかしながら、国内においては、堅調な個人消費や企業業績の改善などにより、景気は底堅く推移すると予想されます。

家電流通市場について

 ヤマダ電機グループが属する家電流通市場は、パソコンやデジタル関連商品の構造的な需要減少は続きますが、白物家電の底堅い買い替え需要やテレビの買い替え需要などにより、前年並みで推移すると予想されます。

ヤマダ電機の取り組みについて

 このような市場環境の中、日本最大の家電専門店として、家電販売を基盤とした新たな事業領域の開拓と構造改革の推進などの取り組みを継続して実践し、ヤマダ電機グループの経営資源を最大限に活かした取り組みを積極的に行い、売 上総利益率の改善、販売管理費の削減など、収益性および企業価値の向上に努めてまいります。